2005年11月17日

新会社法改正対策 どの本を使う?

新・会社法 100問
葉玉 匡美 (著)

楽しみですね。
一体どんな本になるんでしょうか。
勉強の仕方も書いてあるみたいなので、大変役に立ちそうです。
実務・判例説はいいですよね。
インプットも意識したアウトプットに使えそうです。

それはそれでいいんですけれど。
メインで使うインプットの本どうしましょうね。
今のところ以下の本くらいが候補ですかね。

会社法
神田 秀樹 (著) 弘文堂

コンパクトにまとまっています。
新・会社法 100問が100問と多いので、インプットはこれくらいの薄い本が合っているかも知れません。相性は良さそうです。
今のところ、この本でいこうかなと思っています。

リーガルマインド会社法
弥永 真生 (著)出版社: 有斐閣

分厚いです。やや論点主義的だと思います。
厚いので新・会社法 100問と一緒にやるのは大変かな。
どうせ併用するならここまでやらなくてもいいような。

商法 1 第4版―ロースクール全資格試験 (1)
コンパクトデバイス
Wセミナー

適当な分量だと思うんですが、大改正直後の予備校本ですからね。
少し信頼性が・・・。勉強するには不安です。
だから、もう少したってある程度チェックを経た後に使うのなら使いたいです。

やっぱり神田先生の基本書が一番妥当かもですね。
何となく決め手がないように思いますが、そろそろ会社法に手を付け始めないといけないですし、仕方ないですね。

みなさんはどうですか?

その他の基本書の書評はこちらで。
http://miyuki.seesaa.net/article/8768227.html
この記事へのコメント
こんばんわ。僕も会社法の基本書で悩んで、今週2冊ほど読みました。宮島司教授の新会社法のエッセンスと神田秀樹教授の本を並行して読んでみました。結論から言うと穴がなく整理されている点では神田先生の本がやや優れている気がします。ただ、改正の経緯、立法趣旨についての記述が甘いのが難点だと思いました。その点では宮島先生の本の方がすぐれているんじゃないかなと思います。あと改正の経緯、立法趣旨を知るためには法務省の相沢哲先生の 一問一答 新会社法もなかなかよかったです。神田先生の本をベースにしつつ、足りない部分を図書館とかで宮島先生・相沢哲先生の本で補うというのは一つありうる選択肢じゃないかなとお思います。
新・会社法 100問は知りませんでした。新会社法の演習書を入手できるのは朗報ですね。早速探してみます。いつも有益な情報をありがとうございます。では。
Posted by イチゴのソックス at 2005年11月18日 00:09
宮島先生の「新会社法のエッセンス」、結構お勧めだと思います。わかりやすいですよね。
今の時期に会社法に手をつけるなら、神田先生と宮島先生の本が良いのではないかと思います。
どちらを選ぶかは考え方にもよるでしょうが、この時期に出版されているにもかかわらず、基本書として充分に使えるのではないかと思います。
リーガルマインド会社法は早すぎたでしょう。
僕はイチゴのソックスさんとは逆で宮島先生の本をベースに神田先生の本を補完的につぶしてます。
新・会社法 100問は僕も知りませんでした。本当に朗報ですね。僕も探しに行って見ます。では。
Posted by あおりんご at 2005年11月18日 21:03
もうないみたいだよ。
在庫切れだって。
増刷りするのかな?
予約しているけど、まだ手に入ってない。
増刷分をまわしてくれるんだろうか。
Posted by at 2005年11月18日 21:10
初版は誤植もあるし増刷で表現とかをより適切に直すみたいだから急いでない方は待って正解かもしれません。
Posted by at 2005年11月18日 23:13
>神田先生の本をベースにしつつ、足りない部分を図
>書館とかで宮島先生・相沢哲先生の本で補うという
>のは一つありうる選択肢じゃないかなとお思います

ロー生ならまだしも、司法試験受験生だったら、
現実的な選択肢ではありませんよね。
この時期にしかも会社法一つに
そんなに時間かける事は出来ませんもんね。

他に差をつけられたくないという意味で、
みんなが使ってるリーガルマインドと
過去問として辰巳のLIVE本。
新作問題は答練の問題以外は手を出さないつもりです。
Posted by at 2005年11月19日 00:27
今日うちの研究室に新・会社法 100問が着たので
早速チェックしてみました。
 まず、問題の選び方ですが、司法試験に限らず
会計士試験などからもセレクトしてあるため網羅的で穴が少ない感じです。
 次に問題の形式ですが、基本原理の理解に重点をおいている関係で一行問題がやや多い印象です。その点では今の本試験の傾向と若干違うかもしれないですね。
 さらに答案例ですが、正確で詳しい反面相当長いものが多かったです。88行はゆうに超える答案例が多かった気がします。答案資料として使うにはやや加工が必要なのではないでしょうか。
 答案例の中身ですが、著者が改正に携わった方のようなので、改正の経緯、新しい制度の趣旨が正確に書かれていて信用性はそこそこ高そうです。
 神田先生や宮島先生の基本書と併用して読み込んで、答案資料を作るのに利用するのであればなかなかいい本だと思いました。
 そっか、宮島先生の本やっぱり評判がいんですね。在庫切れですか。うちの生協にはまだ平積みしてありましたよ。
 あおりんごさんの言うように宮島先生ベースの使い方も十分ありかなってきがします。僕は宮島先生を見つけるのが遅かったのでベースは神田先生ですけどね。 
 ではまた。
Posted by イチゴのソックス at 2005年11月19日 02:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/9453451
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。