2005年11月30日

出題の趣旨

出題の趣旨
ちょっとびっくりしました。
【民事訴訟法】
第 1 問
 控訴審における攻撃防御方法の提出に関する民事訴訟法の規律とその背景にある考え方について,第一審と控訴審との関係を踏まえて,論ぜよ。
(出題趣旨)
 現行法における控訴審が続審であり,口頭弁論の一体性も第一審と控訴審とを通じて観念される結果,当事者は控訴審の口頭弁論終結まで新たな攻撃防御方法を提出できることとなるが,これを貫くことにより生ずる第一審の軽視,形骸化という弊害を避けるため,現行法は具体的にどのような対策を講じているかの検討を求める問題である。控訴審における新たな攻撃防御方法の提出につき,時機後れか否かはどのように解釈されるか,いかなる要件の下で説明義務が課されるか,その懈怠がどのような意義を有するかを論ずべきである。
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/17syushi-kohyo.html

私の答案は内容で言えば出題の趣旨そのままです。
要約したら同じ文章になると思います。
1問目が恐ろしく跳ねているような気がします(2問目は、若干ピントはずれているようです。もちろん、論外ではないですが。)。

特に驚いたのはこのフレーズです。
「当事者は控訴審の口頭弁論終結まで新たな攻撃防御方法を提出できることとなるが,これを貫くことにより生ずる第一審の軽視,形骸化という弊害を避けるため,現行法は具体的に」
たぶん、ここのフレーズはほとんど同じかもしれないです。

当事者は控訴審の口頭弁論終結まで新たな攻撃防御方法を提出できることとなる。
しかし、これを貫くことにより第一審の軽視,形骸化(がいを平仮名で書いたのを覚えています)という弊害が生じる。
その弊害を避けるために,現行法は具体的に以下のように規律している。

たぶん、こんな感じだったと思います。
確か、その軽視、形骸化の弊害を導出するためというか説明というか、機会ある、審理が重複する(抽象的に)というようなことを書いたような気がします。
これはどっちが上、下の概念として書けばいいのかちょっと迷いました。

ひょっとして盗作された?

ということはないとは思いますがw

>控訴審における新たな攻撃防御方法の提出につき,
>時機後れか否かはどのように解釈されるか,

これも控訴審として解釈しました。時間が後、機会があるらへんを絡めて。迅速がどうのも書いたような気がします。

>いかなる要件の下で説明義務が課されるか,

要件を特に検討しました。

>その懈怠がどのような意義を有するか

これも検討しました。要件検討したらこっちも検討するのは流れからしても当然だとは思いますが。

出題の趣旨に書いてあることは全部書きましたが、書いてないことは一切書いてないような感じです。
ここまでずばりとは思わなかったです。

でも、あえて第1審と控訴審の関係を踏まえてということを書いているますから、気がつきやすかったのではとは思います。
これがヒントになりました。
関係を踏まえるんですから、多くの受験生がまず最初に比較したと思います。
比較するとすれば、手続きの流れからしても第1審を先に考えるのは当然ですし、基準とすべきでしょう。
控訴審は第1審を踏まえたうえで行うんですから当然ですが。
その第1審の規律を控訴審に当てはめてみて、でもそれじゃ、時間的に先の第1審無駄にならないかな?
ということで、現行法は・・・、みたい流れになるかと。
迅速にしましょうという新民事訴訟法の理解というか改正の経緯も役に立ったと思います。

民事訴訟法がわかる―初学者からプロまで」は旧民事訴訟法から新民事訴訟法への改正の経緯も重視している本だったので、今年この本を基本にがんばった人は特にできたと思います。

あとは、やっぱり手続の流れですよね。
民事訴訟法は、手続の流れどおりに問題文を分析すれば、特に苦のない問題が多いように思います。
あまり考えたことのないような問題ならなおさらですよね。
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 18:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 2005年論文試験雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

記述式合格レベルまでの問題数の目安 司法書士試験メモ

ソース:司法書士7カ月合格法318ページ

不動産登記法、商業登記法合わせて100問以上必要らしいです。
著者は150問解いたようです。
各科目50問程度でおよそ範囲を網羅できるようです。
だいたい20-30問くらい解けばおおむねそれなりの実力がつくようです。

20-30問、50問、70問が一応の段階的な目安になりそうです。
もちろん、ただ解けばいいというわけでもないでしょうし、問題を解くだけが記述式の勉強ではないでしょう。あくまで問題を解くとしたらどの程度という目安に過ぎません。

講義や答練、書籍の評価も書いてあり、大変参考になりますね。

その他の合格体験記として、私の司法書士試験合格作戦〈2005年版〉も購入してみました。
この年度のものは司法試験経験者の体験記も書いてあります。
やはりクレアールのようですがw
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 司法書士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

神田先生の会社法 法律学講座双書が・・・。

神田先生の会社法の本が品薄なのか、あまり置いてありません。
いろいろと探して購入するのが大変でした。
葉玉先生の本でほとんど網羅できるので、あとは体系的なものや基本的なものだけ何とかすればいいということで、結構買う人が増えているのかもです。
葉玉先生の本の分厚さからすると神田先生の会社法の薄さくらいのものが重宝されるということでしょうか。

省令がでるとしても、新しい版が出るのは、来年の3月〜4月くらいですかね?
そうなると増刷は期待できませんよね。
需要を考えると、一時在庫なしになるかな?
年内に勉強するつもりの人はもう手に入れていると思いますけど。
ちょっと油断してました。手に入ってよかったです。
年内に買うつもり(省令なし)という人は、なるべく早く購入することをお勧めします。


posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 22:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 司法試験2005年絶対合格!への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログのテンプレート

ブログのテンプレート可愛いのないですね。

もっと増やしてくれないかなぁ。
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 22:27| Comment(3) | TrackBack(0) | miyukiの日常2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

企業法務職の仕事内容と司法試験

契約書の起案や修正。
契約交渉もやります。
法務は一人なわけですが、契約の数だけ仕事があります。
仕事の量は多いです。多すぎです。

登記関連も結構やっています。
取締役会って、実質書類作成して終わりなことが多いですね。
一応、どうする?って相談はするのですが。
あと、商標や特許の申請ですね。
何度も申請いってきました。弁護士や弁理士、司法書士とも密に相談です。
顧問料はだいたい5万前後だったりするのですが、絶対5万円以上仕事してもらっています。
弁護士も結構大変かもしれませんね。

波があるため、稀に暇になることもあります。
そういうときには、いざというときにすばやく動けるように勉強です。
ただ、そういうときはほとんどないですが。勉強する内容は主に特別法です。

よく使うのは司法試験の科目で言えば、商法総則・商行為、会社法、民事訴訟法です。
会社法は、どちらかというと商業登記との絡みで使う程度なので、だからどうした程度しか使ってないと思います。
商法総則・商行為が一番使用頻度高いように思います。ここら辺に一番注意して契約書を起案しています。
民事訴訟法は、管轄でしょうか。執行法や保全法、倒産法のが役に立つかもです。
それと、民法の基礎的理解は結構役に立つかもです。
でも、直接使うことはあまりないように思います。あくまで基礎的な理解が役に立つって感じですね。
あとは、特別法やその他法令ですね。これが80%、商法総則商行為が15%、会社法4%、民訴1%な感じです。

ここまでいえばわかると思いますが、法務としての仕事で得た知識が試験の役に立つとは思えません。
まったく無駄とはいいませんが。たぶん、会社によると思いますけれど。
では、その逆はどうでしょう?
やはり基本6法につき一通りやっているというのはいいと思います。バックボーンがあるというか。
契約書に書いてないことに関してはどういう扱いになるのか、契約書でどこまで修正できるのか、という視点で考えられると思いますし。

勉強時間は、あまり取れないですね。
勉強時間が取れるかどうかは、会社によると思います。職種はあまり関係ないかなと。
一人でやる法務なので時間を自分で設定できますが、一人しかいないのでさぼる事もできないので時間が自由に作れるわけでもないです。

きっちりと仕事をこなすことが時間を作るポイントだと思います。
一人ですから、だらだら過ごしても時間が長引くだけですからね。

勉強時間は、細切れ時間やお昼休み時間、通勤時間をうまく利用するしかないですね。
電車の中だとほとんど勉強できませんけど。
満員電車ですからね・・。
どうしてあそこまで凶悪な混み具合なんでしょうか。
とても本なんて広げられないですよね。普通の本を広げるスペースもないですから。
でも、携帯くらいだと結構見れますよね。
主にiアプリのテキストリーダーでテキスト読んでます。

座るのもまず無理ですし。
座席の前に立てば、本を広げるスペースくらいあるんじゃないかとか反論する人もいるかもしれませんね。
でも、座席の前は危険です。窓に手をつく事になりかねないです。
下手にスペースが開いていますから、その部分に押し込まれるんですよね。
そうなるとバランスが取れなくて携帯すら見れません。座席の前はむしろ危険です。
満員になりすぎてドア曲がるとか、満員電車で骨折するとか、信じますね。あれなら有り得ます。
冗談じゃないほど混んでいます。座席に座れた運がいい人だけですね、本読んでいるのは。
携帯ですら見るのが大変ですから。本当に何とかしてほしいです。

また、移動時間でテープか何かを聞くというのもいいと思います。
歩きながら聞けますし。
勉強可能な時間を貪欲に見つける、ということしか勉強時間をとる方法は思い浮かびません。
あえて言えば、会社のそばに引っ越すでしょうか。
通勤時間は実質勉強できないに等しいので、ある程度近くに住むというのは時間を確保する有効な手の一つだと思います。
色々と考えて決めるといいかな。
あとは、本当に会社次第です。
普通の日は勉強あきらめて、完全週休二日制とかそういうことにこだわるのもいいと思います。休日しっかり勉強しましょう。疲れて仕方ないと思いますが、休日しかがんばれませんし。
疲労を何とか軽減する努力をすることが何気に勉強時間をとることにつながると思います。
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 23:16| Comment(3) | TrackBack(1) | miyukiの日常2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

新会社法改正対策 どの本を使う?

新・会社法 100問
葉玉 匡美 (著)

楽しみですね。
一体どんな本になるんでしょうか。
勉強の仕方も書いてあるみたいなので、大変役に立ちそうです。
実務・判例説はいいですよね。
インプットも意識したアウトプットに使えそうです。

それはそれでいいんですけれど。
メインで使うインプットの本どうしましょうね。
今のところ以下の本くらいが候補ですかね。

会社法
神田 秀樹 (著) 弘文堂

コンパクトにまとまっています。
新・会社法 100問が100問と多いので、インプットはこれくらいの薄い本が合っているかも知れません。相性は良さそうです。
今のところ、この本でいこうかなと思っています。

リーガルマインド会社法
弥永 真生 (著)出版社: 有斐閣

分厚いです。やや論点主義的だと思います。
厚いので新・会社法 100問と一緒にやるのは大変かな。
どうせ併用するならここまでやらなくてもいいような。

商法 1 第4版―ロースクール全資格試験 (1)
コンパクトデバイス
Wセミナー

適当な分量だと思うんですが、大改正直後の予備校本ですからね。
少し信頼性が・・・。勉強するには不安です。
だから、もう少したってある程度チェックを経た後に使うのなら使いたいです。

やっぱり神田先生の基本書が一番妥当かもですね。
何となく決め手がないように思いますが、そろそろ会社法に手を付け始めないといけないですし、仕方ないですね。

みなさんはどうですか?

その他の基本書の書評はこちらで。
http://miyuki.seesaa.net/article/8768227.html

2005年11月15日

司法試験 合格体験記(現役合格or not)合格する参考書・ムダな参考書

私の司法試験現役合格作戦〈’05年版〉
私の司法試験合格作戦〈2005年版〉
司法試験 合格する参考書・ムダな参考書〈’05年版〉

言わずと知れた合格体験記集です。
年度ごとの合格者の体験記が載っています。
2-3年分読んで合格者がどのような勉強をしているか概略でも掴むといいと思います。
私の司法試験現役合格作戦〈’05年版〉は、現役合格者限定です。短期合格の秘訣が分かるかもしれません。
ただ、予備校にべったりが多く、独学向けではないかもしれません。
私の司法試験合格作戦〈2005年版〉は、どのような方法が悪かったのか、それをどのように修正したかなど勉強方法論が多く載っており、独学という観点からは参考になります。
一長一短であり、どちらがいいとは言いがたいです。むしろ、合格者個人によるのでどっちも目を通すほうがいいと思います。
また、年度ごとの当たり外れもでると思いますので、複数読むべきでしょう。
可能な限り合格者の共通項を見つけ出す!ということを意識して読むといいと思います。

また、参考書の書評集である司法試験 合格する参考書・ムダな参考書〈’05年版〉も販売されています。
どのような本がいいか、参考になるので便利です。

posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 司法試験関連の本・書籍の書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

民事訴訟法がわかる―初学者からプロまで 2週間で民訴完成!?

民事訴訟法がわかる―初学者からプロまで
小林 秀之 (著)

単行本: 390 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: 日本評論社 ; ISBN: 4535513465 ; (2002/10)

入門書として初めて読み、おそらく一番読んだ本です。
結構面白く、文章が楽しく読めます。
民訴が面白くないという人に特にお奨めします。

巻末に実際にどのように論文過去問を解くかが書いていあります。
これが大変素晴らしいと思います。
この本を読めばここまで解ける!とこの本の知識だけで解くヒントが書いてあるのがいいです。
インプットに本を読み、そのインプットの本を使って解くそういう練習になります。
インプットとアウトプットを同じ本で出来るというのがいいです。
この本1冊で十分でしょう。
しかも、初学者を想定しているのか、論文を書く際の知識が少なくてもかけるように工夫がなされていると思います。
必要最小限の基本を明らかにしてくれる本でもあるといえるでしょう。

何度も読み返して答案構成してました。
司法試験はこの本で必要にして十分ではないかと思います。
民訴は、この本+過去問でAでした。
過去問といっても、主に巻末の問題とヒントで解いてましたので、実質この本1冊です。
たった390ページですが、本当にこれだけで足りると思います。

(参考書として、プロブレム・メソッド 新民事訴訟法も使っていますが、ほとんど参照していません。)

使っている人が少ないのが疑問ですが。薄すぎるからかな?
ちょっと古いですが、大きな改正が最近は有りませんので、十分だと思います。
少なくとも今年も大丈夫でした。

○2週間で民訴完成!

民事訴訟法がわかるを通読→過去問をヒントのページを参照しながら解く→通読→ヒントを参照しながら解く
とひたすら繰り返すといいと思います。

10回繰り返してみましょう。
幹さえしっかりしていれば、枝も容易にたどれます。葉も容易には落ちません。
基本をしっかり押さえることが大切だと思います。もちろん、基本を覚えて理解するだけでは足りません。基本を使えることが大切です。
そのためにも、基本を使う練習のできるこの本はいいと思います。インプットという視点、アウトプットという視点両方で見れるんですから凄いですよね。他科目でもこういう本出して欲しいです。

読むときには手続き上のどの次元の話かと意識するといいと思います。

本文部分は2日あれば読み終わるでしょう(1日で読み終わる人のほうが多いと思いますが)。それに加えて2日で過去問をやりましょう(これも実際には1日で可能でしょう)。構成するというよりも参照ページを読むという感じでしょうか。
次からは本文を1日で読み終わり、1日で過去問が終わると思います。その次はもっと早く。
徐々に早くなっていくと思いますので、おそらく2週間程度で10回目に到達すると思います。

後は、巻末に乗っていない過去問と判例補充、条文読み込み、答練で練習でもすれば、死角はないと思います。


posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 20:25| Comment(7) | TrackBack(1) | 司法試験関連の本・書籍の書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

【受講料全額免除制度有り】司法書士試験予備校 クレアール

資格★合格クレアール

「安・楽・短」をモットーとするクレアールは、「安い」受講料で「楽に」学習でき「短期で」合格できる講座をご提供しています。



司法書士の予備校で、司法試験受験経験者、特に民法が得意な人に良い予備校です。

特待生試験として、民法の択一試験で20問出すらしいです。
全額免除も有りうるそうです。たぶん、20問正解すれば全額免除ではないかなと思います。
今度受けようと思うのですが、おそらく正答率ごとの割引率じゃないのかなと思います。
あまりに低い点だと正答率ごとじゃなくなるかもしれませんが。
8割〜7割くらいなら現行受験経験がある人ならそれほど難しくないと思いますし。
実際、現行司法試験受験経験者がこれを受けて8割引で受けられたという人もいるそうです。
現行経験者によると8-6割引の人が多いみたいです。
なかなかいいですね。民法の勉強してから受けるのもありかもです。
1週間に1回程度やっているみたいですね(詳細は資料請求時にコメント書くと教えてくれます)。
民法得意な人は是非受けてみるといいと思います。
過去問やおよそ必要と思われる教材はほとんどついてくるそうなので、教材を揃えるためだけでもいいと思います。
教材揃えるだけでも結構いっちゃいますからね。

講座の内容は非常識合格法なるものを全面に押し出しているそうです。
思い切って不必要な部分を省いて、必要最小限、コンパクトというのが売りらしいです。
あと、ゼミが評判いいとか。

択一六法と厳選肢別チェック集というのも出しているらしいです。
司法試験受験生にはなじみがあっていいですよね。
民訴や商法にもあるそうなので、司法試験対策にも欲しいです。

とりあえず、資料請求してみました。
あまり評価を聞かないところですが、安ければいいかなと思います。
一通り教材がそろうのがやはり魅力的です。過去問集なんて特にどこのでも同じですしね。
参考書、というか副教材としてでも一通りそろっているってのはいいです。

ちょっと勉強してから特待生試験受けたいと思いますw
目指せ全額免除!ですね。ローでも何でも全額免除はいいですよね。
全額、或いはそれに近い免除であれば、かなりお得ですからね。あまり大型の割引にならない点しか取れなければ、その価格に見合っているかどうかゆっくりと考えればいいですからね。
これって、今年あたり現行経験者が多く来るでしょうから、大変なことになるのではないかなと思います。現行経験者は民法に関しては初学者じゃ有りませんからね。
今年でなくなったりしてw
出来るだけ早く受けた方が良いのかもしれません。
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 23:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 司法書士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

【論文過去問参考答案集】新・会社法 100問【司法試験・プレ・公認会計士】

新・会社法 100問
葉玉 匡美 (著)


出版社: ダイヤモンド社 ; ISBN: 4478100195 ; (2005/11/18)
新会社法対応の論文問題集(もちろん、答案付き)です。
司法試験(昭和24年〜プレテスト)・公認会計士試験(昭和56年〜)主要問題の解答例を完全収録だそうです。全部で100問程度だそうです。
実務・判例説を標準として書いてあるそうです。
論点表のようなものもついているそうです。

著者である葉玉氏法務省民事局付検事会社法立案担当者でかつ過去にLECで予備校講師経験があるそうです(もちろん、現行司法試験合格者です)。
伝説的な講師として知る人ぞ知る凄い人らしいです。
しかも、法務省民事局付検事ですから、法務省の公式見解に近いものになると思います。
これだけ凄いものがこれだけ早く出るとは誰も予想もしていなかったのではないでしょうか。

予備校の会社法の過去問集はこれで必要なくなるかもしれません。
来年、現行司法試験を目指す受験生必須の本となるでしょう。
初版はあっという間に完売になりそうな予感です。みんな買うでしょうからね。
予約段階でかなりの注文が来ていると聞きます。
ひょっとしたら「葉玉会社法過去問集」解析講座なんて出るかもしれませんw
まだ発売されていないのでどんな感じなのか確定的には分かりませんが、かなり役に立つ本になることは間違いないと思います。

余談ですが、一振りしてでも来年受けてもいいかなと少し思うようになりました。
とりあえず、新会社法はこの本を買って勉強しようかなと思います。
現行司法試験のための勉強が新司法試験で役に立たないとは思いませんので、現行を目指すつもりで勉強しとこうかなと・・・。

posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 17:54| Comment(8) | TrackBack(1) | 司法試験関連の本・書籍の書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

司法書士7カ月合格法 合格体験記【柴田幸】

司法書士7カ月合格法
柴田 幸 (著), 柴田 孝之

単行本: 389 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: ダイヤモンド社 ; ISBN: 4478783179 ; (2003/04)

もう一つ、合格体験記代わりに買って見ました。
一つの本だけだと騙されちゃう可能性もありますしね。
まずタイトルが魅力的です。
すごいですね!
これほどの短期で合格できたらいいですね。
この本の通り、来年の試験受けるとしたら、似たような期間になりますね。
名前も似ていますし、似たような本出せればいいですね。
他人とは思えませんw

・・来年合格はさすがに無理とは考えていますけど、試験慣れのために受けるだけは受けるかもしれません。

で、本の内容ですが、具体的に書いてある点がいいです。
どの本や講座を使って・・と本当に具体的かつ詳細に書いてあります。
抽象的な話がほとんどないので実践的でとても役に立ちそうです。
講座や書籍の評価や感想まで載っていて、合格体験記としては優れていると思います。
流石に1冊の本にしているだけはあります。

随分と密度の濃い7ヶ月を過ごしたようですね。
というより、お金ありますね。
羨ましいです。

私が書くとすれば、低コスト合格法みたいな感じなものを書きたいですけど。
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 17:37| Comment(5) | TrackBack(0) | 司法書士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

司法書士試験合格を目指して? 司法書士竹下流合格ロード―短期合格へのタイムスケジュール

司法書士竹下流合格ロード―短期合格へのタイムスケジュール
竹下 貴浩 (著)

動機

法科大学院に通う場合、新司法試験のための勉強もするのはもちろんですが、何か在学中に目指す資格みたいなものがあるなといいなと思い司法書士のことを調べて見ました。

商業登記(?)って結構実務で使うんですよね。
だから、勉強しておくのも悪くないかなと思いました。
司法書士に頼むのもったいないからゆっくりでもいいから書類の作成まではやってくれみたいに言われたことも。たたき台を作ってチェックしてもらった方が安いとか何とか。
勉強しながら必死に書き上げましたけど。

司法書士の勉強って実務ライクな勉強が多いとかってよく聞きますし、資格を取るかどうかは別にして登記法の勉強することは将来のためにもいいことかなとも思います。

とりあえず、次の勉強法の本を買ってみました。

司法書士竹下流合格ロード―短期合格へのタイムスケジュール
竹下 貴浩 (著)


価格: ¥2,625 (税込)
単行本: 307 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: 早稲田経営出版 ; ISBN: 4847119290 ; 第3版 版 (2005/01)

司法書士試験では有名な先生のようです。
司法試験受験予備校で言う伊藤真先生のようです。

試験のこと、試験の難易度、出題科目、出題数が載っており便利だなと思いました。
科目ごとの勉強の仕方や竹下先生の書籍の使用の仕方ということが載っています。

全体的に独学でも勉強できるように配慮されています。

登記系科目にはなじみがないので参考になります。
やはり過去問が大切なようです。
自身の書籍の使用の仕方というのは宣伝にもなっていますが、基本的に独学を想定しているかのような使い方が書いてあります。
結構評判がいいみたいですし、それもいいかなとも思います。

何より独学で勉強を念頭においていただけるのはとても助かります。
本格的に目指すというよりは、登記法の知識を身につけるということが主眼にありますからね。
低コストで勉強できるのはいいことです。

ところで、書式ってどのくらいの問題数でおよそ全体を網羅できるんでしょうかね。
勉強してないとぜんぜん分かりません。どの程度のものなのかも。
司法試験の論文だとだいたい1科目100問程度ですよね。
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 21:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 司法書士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

トイレを強要する女

先週末のことです。
デパートで買い物していて足が疲れたので休憩用の椅子に座って休んでいたら、隣の椅子にいる夫婦がなにやら大声で言い合いしはじめたのですよ。
こちらまで耳を澄まさなくても言ってることが丸聞こえ。

妻「あなたいつもこの時間トイレ行くでしょ!」
夫「今は行きたくないよ。」
妻「何いってるのよ!今行くのよ!」
夫「今はでないよ!」
と、トイレに行くの行かないのでケンカしてるんですよ。
(ケンカというか奥さんが一方的に怒ってたかな。)
もうおかしくっておかしくって好奇の目で見ていた周りにいる人も私も噴出しそうになるも、奥さんが本気で怒っているので笑うに笑えない。

だんだん奥さんがエスカレートしてきて
「出なくても行くのよ!」と言い出して、夫が「行く必要がないから行かないよ!」と切り札のように言い返したら、奥さんは何て言ったと思います?

「トイレに行かないと許さないわよ!!!」

これには私のほうが我慢できなくなり、その場から離れて、少し遠くなった所で思いっきり笑ってしまいました。
なので最終的にあの夫婦がどうなったのか、旦那さんはトイレに行ったのかどうかは分かりません。

でもなぜに奥さんはあそこまで旦那さんにトイレを強要したのでしょうか?
今となっては永遠に分からない謎です。

いやぁ夫婦っていいものですねぇ。
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 22:26| Comment(6) | TrackBack(0) | miyukiの日常2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。