2005年04月28日

初恋で逝った話し!? その5 告白

初恋で逝った話し!? その5 告白

mg20050428.jpgある日、給食の準備が始まる前、T君から小さなメモを渡されました。
階段の踊り場っぽいところで。
「好きな人の名前書いてあるゾ」と言われたのです。
見てみたら、汚い文字で私の名前が書いてありました。
イタズラにしても突然過ぎて、平静を装うのも大変でした。
「あ、、あたし!?」って言うのがやっとでした。
「そうだよ。でもオマエはSのことが好きなんだろう?」ってT君が言ったのです。

S君というのはT君と肩を並べるクラスのもう1人のモテ男のことです。
(T君と似たタイプだけど、S君の方がモテてました。)
でもT君とはあまり仲は良くなかったと思います。
私とは1年から6年までずっと同じクラスで、
いつも意地悪ばかりしてきて、実は大嫌いな男の子でした。
いや、嫌いというよりただただ怖いだけの存在でした。
イジメられて何度も泣かされたこともありました。

昔、私のためにS君はザリガニをとって
家に持ってきてくれたことがあったんです。
私が「ザリガニとりたいけど、どこにいるの?」って彼に聞いたらしく。
母は喜んで彼を家にあげ、お礼にお菓子などをあげていました。
でも私は彼が大嫌いだったので、「ありがとう」と言えませんでした。
そのザリガニはすぐに死にました。

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posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 21:51| Comment(19) | TrackBack(0) | 巨乳の恋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月23日

初恋で逝った話し!? その4 「中と中だから、合うよ!」

mg20050422.jpg初恋で逝った話し!? その4 「中と中だから、合うよ!」

ある時席替えがあり、なんとT君の隣の席になったのです。
嬉しいやら恥かしいやら。

授業中、時々T君と腕(肘?)がぶつかりあうことがありました。
(私が左利きで、席も左側だったので。)
そんな時はもう恥かしすぎて死にそうでした。
「ぎっちょ!」とT君が言いながら、
不思議そうに左手を見るからです。
(ぎっちょとは左利きのことです。)
右利きに直そうかな?と思ったりもしました。
(今では自然に両利きになりましたが。)

ある日の下校途中、T君と他の友達2人が私の前を歩いていました。
なんとなく会話を盗聴?していたら驚いたことに私の話しになったんです。
(私が後ろにいることは気付いていないようでした。)
友達1「T君、若松さんの隣になれて嬉しいだろう。」
友達2「でも背が大と小だから合わないよ。」
(T君は背が高いほうでした。)
T君は「中と中だから、合うよ!」って言ったのです。
友達2「ええ、若松って小さいよぉ。」
(このころから身長の釣り合いを考えてたなんて、
男の子も早熟ですねえ。なんか微笑ましいですけど。)

3人に気付かれないようにそっと別な道へ行きました。
身長で考えると確かに私とT君は合っていません。
でもT君が無理矢理にでも私と「合う」って言ってくれたので
嬉しかったです。なんとなく諦めきれなくなりました。

つづく

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posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 00:31| Comment(8) | TrackBack(0) | 巨乳の恋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

初恋で逝った話し!? その3 ヤキモチ

mg20050419.jpg初恋で逝った話し!? その3 ヤキモチ

生まれながらに「女」なのは女の子も同じでした。
T君が他の女の子と仲良くしているのを見た時は
子供ながらにもヤキモチ焼いてたりしてました。
そんなことはいつもの光景なので悲しくなる以外は何もなかったです。

でも1度だけ、違うことがありました。
いつものようにそんな光景の時に、
たまたま近くにいたらしく、私はT君をにらみながら
「女っタレ!」と罵声を浴びせました。
友達が「それを言うなら女たらしでしょ!」って言ってました。
T君は「困ったようなニヤニヤしたような顔」をしていました。

T君に話しかけられるのも恥かしいくらいなのに、
自分から、しかも怒鳴るなんてどうかしてました。
(今でもどうしてなのか分かりません。)
そこまで怒る理由は何もなかったです。
その相手だったF子の好きな人はT君じゃなかったし、
ライバルでもなんでもないのです。
ヤキモチ焼いてるのをT君に見られたのも恥かしいし、
怒鳴るなんてもう嫌われたなって思いました。
諦めなきゃ・・・・・・。

でも、諦めきれない状況になったのです。

つづく
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 22:26| Comment(6) | TrackBack(3) | 巨乳の恋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

初恋で逝った話し!? その2 言葉攻め!?

mg20050416.jpg初恋で逝った話し!? その2 言葉攻め!?

プレイボーイは生まれつきプレイボーイなんですね。
あの頃、中学でいう「部活」みたいなクラブがありました。
運動部は確か陸上と水泳がありました。
水泳が得意だったので私は水泳部に入りました。
T君は足が速かったので陸上部だよねえ、と思っていたら、水泳部で一緒になったのです。
嬉しいけど、なんで!?って不思議に思いました。
ある時、恥かしいけど思い切ってT君に聞いてみたのです。
「なんで足速いのに水泳部なの?」って。
そしたらT君は「ミユキの水着姿が見たいから」なんて答えたのです。
(注:当時はまだ巨乳じゃなかったですよ!)
好きな人じゃなかったら、おぞましいセリフですね。
ビックリしたし、恥かしくて固まってしまいましたよ。
忘れもしない5年生の春の日でした。
美形でクール、でも優しくて、たまにドッキリさせるようなことを言うのです。
この時、T君もわずか10歳。
日本でこんな男のコは現代でも皆無に等しいのでは?
これはほんの1例です。
イタリア男も真っ青!なプレイボーイぶりは他にも多々ありました。
日記本文を引用すると、私は「もう脳内メロメロ状態。きっと脳ミソが溶けるってこんなカンジ」になりました。
10歳にして美形の男の「言葉攻め」の洗礼を受けてしまいましたよ。

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つづく・・
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 23:58| Comment(8) | TrackBack(0) | 巨乳の恋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

初恋で逝った話し!? その1 あの人はプレイボーイ!?

mg20050415.jpg
   初恋で逝った話し!? その1 あの人はプレイボーイ!?

 初めて本気で男のコを好きになったのは確か10歳の時でした。
同じクラスでハンサムで、とてもモテる男のコでした。
当然ライバルは多く、早熟な女のコたちは彼にアタック?などをしていました。
でも私は、恥かしくて自分から話しかけることもできないばかりか、話しかけられても上手く話せませんでした。
しかし、この初恋は彼から告白される形で、実ったのです!

あの当時のことを詳細に覚えているのは、日記をつけていたからです。
昔から日常の何でもない日記は3日坊主どころか、2日と続いたことはなかったのですが、
10歳から11歳の夏までのハードカバー1冊分、何とか続けた唯一の日記帳は今でも大切に持っています。
メロン?たまに読み返すたびに懐かしさも相まって新たな感動を覚えるんですよ。
もう今の私なんかより文才に溢れた文章と、小説みたいな恋愛模様が垣間見れるのです。
日記にはT君のことばかり書いてあります。
T君が(私に)言ったこととか、こんなことをした、とか。
男のコは、やっぱり生まれながらに「男」なんですねえ。
何も訓練を受けていないのに、T君は生まれつきのプレイボーイでした。

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つづく・・・
posted by :miyuki ◆2gCyH5Y5cY at 21:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 巨乳の恋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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